皆さま、毎度です♪友蔵です。
そろそろ、冬の期間も終わりを告げ、いよいよ早春へ移行する時期となって参りました。
と言うことで、私の方も、バス釣りを再開する準備を進めたいと思いますので、今季のエリアトラウト強化月間を終了したいと思います!
と言うことで、今季最後のエリアトラウトに選んだのが、滋賀県高島市にある「ガリバーフィッシングガーデン」です。

数は、それほど釣れないとのことですが、デカい個体が多いということで、初潜入ではありましたが、今季最後の場所として選んでみました。
ワクワク感いっぱいではありましたが、蓋を開けてみると、例年のガリバーフィッシングガーデンとは、今年はちょっと違うかったみたいで、大苦戦となりました・・・。
とは言え、色んな場所での経験値を増やすことは大事ですので、持てる技術とルアーで頑張って参りましたので、その模様をレポートしたいと思います!
ちなみに、出撃日は、2026年2月21日(土)でしたが、かなりの山間部に位置する為、残雪も多くて、かなり寒かったですね・・・。


冬季の期間に、ガリバーフィッシングガーデンに行かれる予定がある方は、マジでスタッドレスタイヤは必須です。
では、実釣レポート前に、ガリバーフィッシングガーデンの施設に関して、ご紹介したいと思います。
|ガリバーフィッシングガーデンとは?
ガリバーフィッシングガーデンは、滋賀県高島市の山間にありまして、かなり自然豊かな場所に存在します。

住所:滋賀県高島市鹿ヶ瀬700-1
冬季は休業されているかと思いますが、シーズン中は、キャンプも出来る施設となっていますね。
駐車場は、それほど広くはなく、そうですね、10台ほど止めれば満車になる感じでした。

で、駐車場から徒歩30秒のところに、受付施設があります。


利用値段は以下の写真を拡大して、ご覧くださいませ。

レンタル関連に関しましては、以下の写真を拡大して、ご覧下さいませ。

ルールとレギュレーションに関しましては、以下の写真を拡大して、ご覧下さいませ。

尚、受付施設の隣には、休憩スペースが併設されていましたので、釣りに疲れた場合などに利用することが出来ます♪


あと、飲食物ですが、受付施設内に、少しだけ、ホットドリンクとカップ麺が販売されていますが、ご自身で持ち込むことをお勧めします。(お湯は使用OKですので、カップ麺を持ち込むのは大丈夫です)
又、釣った魚を捌く為のシンク台も、2台設置されていました。

あと、トイレですが、あるにはあるんですが、お世辞にも綺麗とは言えず、ご覧の様な簡易トイレがあるのみとなっています。


アウトドア好きの男性であっても、ちょっと臭いや衛生面も含めて使用をためらうレベルなので、女性は、ちょっとキツイかもです・・・。
そして、肝心要のポンド状態ですが、ガリバーフィッシングガーデンには2つのポンドあり、メインは、受付施設の目の前にある楕円形のポンドです。


こちらには、比較的サイズが小さい(30~40cmクラス)が多く放流されているポンドとなっています。
そして、駐車場側にあるのが、大型の個体が入っているポンドですね。




こちらは、自然の状態を一部で残している造りとなっており、水路みたいになっている部分もありました。
その為、ガリバーフィッシングガーデンでは、数を狙えるポンドと、大型を狙えるポンドに分かれている感じになっていますので、1日の中で釣り分けをすることが出来ます。
もちろん、この2つのポンドは、行き来は自由です♪
山間ですので、交通の便は悪いですが、施設自体は、トイレを除いて、しっかりしているなという印象を持ちました。
|想定外の事態。今季のガリバーフィッシングガーデンは、例年と違う!?
で、実釣に移るワケですが、今回は、エリアトラウト師匠のComaくんに同行してもらいました♪

Comaくんは、昨シーズンに、ガリバーフィッシングガーデンを訪れていて、良い釣りが出来たとのことでしたが、今季は初とのこと。
そのComaくんが、今季のガリバーフィッシングガーデンのポンド状態を見て、「あ、これはヤバいかも・・・」と。
先程、ご紹介した2つのポンドですが、ご覧の様に、異常なまでの透明度となっており、例年は、もっと濁りが入っているとのことでした。


更に言いますと、今季のガリバーフィッシングガーデンは、放流量が例年より少ないみたいで、大型の個体が入っているポンドには、ほぼ魚が居ない状態となっていました。(大型魚の追加放流がなかった?)
実際、大型の個体が入っているポンドを1周、ぐるりと目視しましたが、50クラスの個体が数匹泳いでいるだけで、ほぼプールと化している状態でした・・・。
受付施設前の数釣りが出来るポンドも、どクリアに加えて、魚の数が少ない印象があり、定期的な放流が行われている?からか、残っているマス達もスレている感じでしたね。
そんなこんなで、今季ラストに選んだガリバーフィッシングガーデン。ちょっと場所選定を間違ったかも・・・、とは思いましたが、来たからには、この手のフィールドの経験値を上げるべくチャレンジすることにしました!
|どクリア&激スレ状態で大苦戦!!何とか絞り出す!!
大型の個体が入っているポンドが壊滅していたので、今回は、受付施設前のポンドに絞ってみました。

高島の泉も、クリアポンドではありますが、規模が大きく、水深もある為、攻め方は色々とあるんですが、このポンドは、小規模かつ水深がない為、全てが目視で見渡せるので、これは難易度が高いなと感じました。
更に、この小規模なポンドの中に、12人が四方八方からキャストするという人的プレッシャーもありましたね・・・。
尚、タックルは、いつもの2タックルをスタンバイさせました。


ロッド:ジーニアス/エリアトラウトロッド61ML/ULST
ロッド:ジーニアス/エリアトラウトロッド61L/ULST
リール:ダイワ/20ルビアスFCLT2000S
ハンドル:ZELOS/プロアーム
PEライン:バリバス/スーパーエリアトラウトX4 0.3号
リーダー:シーガー/グランドマックスFX0.6号
リーダー:シーガー/グランドマックスFX0.8号
まずは、この激スレ状態の中で、食わせが効くのかを知りたく、STジグ0.9gを投入。

ボトムでのデジ巻きには反応が無かったですが、ボトムでの放置&ズル引きでは、何とか1本獲ることが出来ました。

しかし、それっきりでしたので、これはもう食わせは効かないと判断。
ちなみに、豆系ルアーの食わせも試しましたが、無反応でしたので、完全に食い気はなかったんだと思いますね。

次に投入したのが、TCレイゲンDRの浮かせ釣り。


シルバー系カラーは嫌ったのですが、ナチュラル系のカラーには、反応を示す個体が多かった印象なのですが、釣れたのは1本のみ・・・。

そこで、これはもうリアクションだなと感じたので、ダートマジックを投入!

しかし、この左右のダートは嫌う個体が多い印象で、バイトすらなしでした・・・。
この間、隣のComaくんは、スプーンのローテーションで何匹か釣ってましたので、横方向への動きが、朝イチには良かった感じでしたね。(即座に、状況に合わせることが出来るのは流石でしたね!)
私の方は、バス釣りテクニックの応用で、エリアトラウトを攻めることが多いので、スプーン戦略の引き出しが少ないのがアカンところですね・・・。
その後、トップ戦略やミノーイング、多関節系ルアーも試してはみましたが、全く反応を見せないマス達・・・。



次に、投入したのは、EG/マイクロスレッジのリップ先端に穴を開けてシンカーをぶら下げた仕様で、こいつでボトムジャークをしてみることにしました。

何とか2ヒットさせることが出来ましたが、手に出来たのは1本のみ。正解ではないなと判断。

うーむ、なるほど。となると、最終手段としては、縦のリアクション攻めだなと感じましたので、信頼と実績のデプス/サーキットバイブ2.0gを投入!

ボトムでの超ショートリフト&フォールを試すと、これには反応を示す個体が多い印象でしたが、食うまでは至らず。そこで、カラーか?と感じたので、オレンジ系から地味系へチェンジ。

しかし、反応するものの、あと一歩でバイトしない状態でしたので、フラッシングの要素が必要か?と感じた為、ラメラメ系カラーにチェンジ!

このカラーチェンジは正解だったみたいで、40クラスを捕獲することに成功!!


更に、足元を回遊していた個体に対し、サイト戦を挑むと、ナイスな40オーバーを捕獲することにも成功♪

更に更に、個人的に初となるナイスサイズのブラウントラウトの捕獲にも成功♪


更に追加で、ニジマスを捕獲♪

やはり、デプス/サーキットバイブ2.0gは、この冬季期間には、ヤバいほどの威力を示しますね。あと、カラーローテーションは、マジで大事だと感じました。
エリアトラウトの師匠であるComaくんも、色々と手を変え品を変えで思案し、40オーバーのニジマスを捕獲していました。流石でありマス!


と言う感じで、一見、釣れている様に見えますが、私の方で、7時間で7本のみ。Comaくんも10本のみ。
お互い、手の内を出し切った感があったので、15時に早上がりとしました。

なかなかの厳しさではありましたが、この手のどクリアで水深がないポンドでは、どの様な攻め方をすれば良いのか?と言うことが分かり、これはこれで経験値が増えたので良しとしました。
今季のガリバーフィッシングガーデンは、イマイチみたいですが、本来のポテンシャルは、こんなもんではないみたいなので、来季には、また訪れてみたいと思います。(その時には、トイレをもっと綺麗にしておいてもらいたい・・・)
と言うことで、今季のエリアトラウト強化月間は終了!!
合計出撃回数は11回となり、フィールドも、以下の5か所を巡ることが出来ました。
・高島の泉(滋賀県)
・アクアヘブン(滋賀県)
・ガリバーフィッシングガーデン(滋賀県)
・嵐山フィッシングエリア(京都市)
・東山湖フィッシングエリア(静岡県)
サイズも、最大で3倍体のモンスターニジマスを筆頭に、50オーバー&40オーバーを含めて多数捕獲することに成功しました!






数も、全11回の出撃で、トータル394本の捕獲となりました!




戦略的にも、色んなルアーを使用し、様々なことを試すことが出来ましたので、エリアトラウトの経験や技術も、かなり備わって来た印象を持ちました。
あと、やはり、専用タックルを揃えることが出来た恩恵も大きかったと思いますね。


専用タックルでしか感じ取ることが出来ないバイトがあると言うことを知れましたので、
ジーニアス/エリアトラウトロッドと、ZELOS/プロアームには感謝ですね♪
と言う感じで、今季のエリアトラウト強化月間は、これにて終了!!
バス釣り経験者目線で実践するエリアトラウトは、マジで楽しいので、是非、チャレンジしてもらいたいなと思います!
尚、エリアトラウト強化月間中も、毎日、琵琶湖データを追い掛けておりますが、そろそろヤバい感じがしていますので、バス釣り再開に向けて準備を進めたいと思います♪