皆さま、毎度です♪友蔵です。
今回は、お久しぶりな「友蔵FREEDOM番外編/ガンプラ作製奮闘記」をお届けしたいと思います。
五十肩の症状が緩和したことで、バス釣りに復帰した為、ガンプラ作製ペースが、かなり遅くなってしまってますが、今回は、約1か月掛けて作製したガンプラ界の特級呪物をご紹介したいと思います。
そうです、ガンプラ界の特級呪物とも、MGモデルのラスボスとも言われる、こちらの大型キットを作製しました!!

「MG1/100Ex-sガンダム/Sガンダム(タスクフォースαVer.)」
何と、このキットですが、ガンプラ総選挙2025年2026年と、2年連続で第1位を獲得した大人気ガンプラとなっております。
店頭には並ばないプレミアムバンダイのみで販売される至極の1品となっています!
何がガンプラ界の特級呪物なのか!?何がMGモデルのラスボスなのか!?
そんな大袈裟な・・・、と思っていましたが、作ったからこそ分かります、その意味が・・・。
では、この至極のキットと約1か月の間、向き合った男のブログを是非、ご覧になって下さいませ!!
|パーツの多さが尋常ではない。驚愕の物量にテンパりました・・・。
では、まずは、各ランナーの確認とナンバリングをする為に、開封の義を執り行いました。


おぉ・・・、何じゃこのランナーの数は・・・(汗)

ちょっと、その余りの物量の多さに怯みましたが、各ランナーにナンバリングをしながら並べてみたところ、ご覧の様になってしまいました・・・。




そのランナー数、実に49枚。
今まで作製して来た中でも、特に物量が多かったMG1/100フルアーマーダブルZガンダムVer.Kaですら、軽々と超えて来る物量に眩暈がしましたね・・・。
ちなみに、デカール類は、水転写デカールとメタリック3Dシール、普通のシールの3種類が同梱されていました。



これだけの物量ですから、説明も59ページまであります・・・。


何なら、説明は2冊ありますからね。

あとは、リード線とビスが同梱されていました。


え!?ビスを使うの!?と思いましが、その理由は、このガンプラの生い立ちが影響しています。
|複雑な運命!?新旧の製造技術が混在したガンプラ界の特級呪物!?
では、このMG1/100Ex-sガンダム/Sガンダム(タスクフォースαVer.)の生い立ちを見て行きましょう。
今から遡ること23年前の2003年に、MG1/100Ex-sガンダムとして世に放たれました。
そこから時を経て、2018年に、MG1/100Ex-sガンダムディープストライカー仕様として発売され、その際に、頭部など新規パーツが追加となりました。
そして、2019年にMG1/100Ex-sガンダム/Sガンダムとして発売され、この際にも、新規パーツを追加。
で、最終的に、タスクフォースαVer.用の専用パーツを追加し、2025年に、MG1/100Ex-sガンダム/Sガンダム(タスクフォースαVer.)としてリリースされることとなりました。
そうです、このキット、ベースが今から23年前なのです。
今から23年前となると、ガンプラの成型技術も今よりは劣っていた為、一部の接合に、ビスを使わざるを得なかったんですよね。
その為、2025年に発売された新しいキットとは言え、新旧の成型技術が混在するが故に、この様なビスが存在するのです。

最近のガンプラばかりを作製していると、その作り方自体が違う為、かなり面食らうキットだと感じました。これが、ガンプラ界の特級呪物と言われる所以でしょうね・・・。
|Ex-sガンダムにするか?Sガンダムにするか?
ちなみに、このキットですが、MG1/100Ex-sガンダム/Sガンダム(タスクフォースαVer.)と言う名前にもあります通り、「Ex-sガンダム」と「Sガンダム」の部品が両方入っているんです。
その為、まず最初に、Ex-sガンダムを作るのか?Sガンダムを作るのか?を選ばないといけません。
「Ex-sガンダム(イクシスガンダム)」

「Sガンダム(スペリオルガンダム)」

これはもう、完全に好みの問題ですが、個人的には、Ex-sガンダムの無骨さに惹かれましたので、今回は、Ex-sガンダムを作製することとしました。
以上の様に、このキットは生い立ちも複雑ですし、どちらの仕様で作るのか?などの選択を強いられたりしますので、説明書が複雑化しています。

基本的に、左側の分厚い説明をメインで使うんですが、1冊の中に、Ex-sガンダムとSガンダムの作り方が掲載されており、更に、タスクフォースαVer.部位を作製する際には、右側の薄い説明書を併用して進めます。
その為、この2冊の説明を右往左往する感じとなり、しっかりと説明書を見て作製しないと、訳が分からなくなっていまいます・・・。(実際、何回か組み上げ方を間違ってしまい、修正しましたからね)
あと、かなりの物量であると書きはしましたが、2種類のガンダムから1体を選んで作製する為、余剰パーツは大量に出てしまいます。
こんな感じで、ランナーの中に、部品が残る感じで、大量のランナーが余剰として出て来ます。


まぁ、Ex-sガンダムを作って飾った後、余剰パーツを使ってSガンダムを作るってんなら、この余剰パーツは残しておく必要があります。
従いまして、冒頭でご紹介したこの圧巻のランナー数ですが、実際に使用する部品点数は、全体の8割程度って感じでしょうかね。

ただまぁ、この圧倒的な部品点数の8割は使用するので、相当な物量であることには変わりはないですけどね・・・。
と言うことで、かなり前置きが長くなってしまいましたが、準備が整ったので、作製をスタートさせました!!

ランナーの数が多いので、一か所にランナーを置くことが出来ず、色んな場所に置くしかなかったですね・・・。



あ!そうそう、言うのを忘れてましたが、このキットには、大型機体を支える為に、頑丈でデカい台座が同梱されております。


|なるほど、これがMGモデルのラスボスたる所以か!?まさに複雑怪奇!
と言うことで、かなり気合を入れて作製する必要がありますので、じっくりと説明書通りに作製することとしました。
まずは、コアファイターからの作製です!




このコアファイターを作るだけで、部品点数の多さを痛感しました・・・。(ちなみに、この写真ですが、一部のパーツで、色違いの青色パーツを使用しないといけないことを後で知り、組み換えました・・・。いや、ホントに説明書が複雑なんですよね。)
次に、腰部位を作製して、コアファイター部位とドッキング!






更に、腰部位にパーツを組み上げて行きます。(要所で、スミ入れも併行で進めました。)









もうこの時点で、数時間が経過していたので、初日は、ここで終了としました。

いつもなら、ここから一気に作製!となりますが、バス釣りを再開したこともあり、時間を見付けては、短時間集中して作る感じの亀さんペースでの作製となりました。
そんなこんなで、お次は、足(ソール)部位ですね。




一応、内部パーツらしきものはありますが、旧キットベースなので、昨今のガンプラにはない成型具合となっていましたね。
そして、次は、両脚パーツを作製に移りましたが、これがもう圧巻の物量と精度と密度で、かなり苦戦を強いられてしまいました・・・。






ここまでが、内部フレームとなりますね。ここから、外装パーツを貼り重ねて行きます!




どうですか、この精度と密度・・・。
組み上げたディテールの良さは圧巻ではありますが、旧キットであるが故に、可動域が狭く、昨今のガンプラみたいに、関節を派手に曲げることが出来ません・・・。

せいぜい、この程度しか曲がりませんからね・・・。
次は、両脚に装着するパーツの作製です。




と言う感じで、下半身の各パーツが完成となりました。

そして、お次は、胸部と頭部の作製に入りましたが、それは同時並行的に作製する感じとなっていましたね。(スミ入れも、併行して行いました)

















そして、胸部と頭部をドッキング!!やはり、この部位が完成すると、自分が今、Ex-sガンダムを作製していることを実感しますね。






いやはや、この時点で、もはやカッコいい!!
次は、バックパック部位の作製です。(ここも、スミ入れを併行で進めました)






途中、何回か休憩を挟みました(笑)

しかし、このバックパック部位も、圧巻の物量で四苦八苦でしたね。






ここまで、かなりの時間を要して来ていますが、次は、両肩と両腕の作製に入りました。
まずは、両肩ですが、ここも圧巻の精度と密度でしたね。








逆に、両腕は、え!?と思うほどに簡素な感じでしたね。




旧キットらしく、関節の可動域も、極端に狭く、ほぼ動かすことが出来ない感じでしたね。
ちなみに、手のパーツは、ご覧の様に種類が豊富に用意されていました。(指の関節が動く仕様のものもありましたよ)

そして、最後に、両肩に背負うプロペラントタンク部位を作製しました。





と言うことで、本体全ての部位を組み上げました!




あ!そうそう、武器類は、大型ビームライフル1基のみとなっていましたね。




この照準を絞る部位?のディテールが、カッコいいですよね♪

そして、お次の工程は、地獄の水転写デカール貼りです!!


大型台座にも貼り付ける水転写デカールが付属してありましたが、これ、貼り付けるのが、めちゃくちゃ難しかったです・・・(汗)

ただ、ちゃんと貼り付けられたら、かなりカッコいい仕上がりとなります!
で、次々と、各パーツに水転写デカールを貼り付けて行きます。








水転写デカールを貼り付けるだけでも、数日を要しましたね。

そして、最後の工程であるトップコート塗装ですが、今回は、半光沢(セミグロス)トップコートを選択しました。




この半光沢(セミグロス)トップコートですが、前昨のMG1/100ダブルオーガンダムセブンソード/Gで、初めて使用したのですが、その仕上がりの良さにハマってしまい、今回も採用となりました。
さぁ、これで全ての作製工程が完了となりましたので、最後の本組み上げに移行となりました!
|これぞ真打!MG1/100Ex-sガンダム(タスクフォースαVer.)!!
まずは、大型台座に下半身を取り付けます。


胸部とバックパックの連結には、ビスを使用してガチ止めする感じですね。


段々と組み上がって来ましたね!

そして、次々と組み上げて行き、いよいよ完成となりました!
では、ご覧下さい。
これが、ガンプラ界の特級呪物、MGモデルのラスボスとも言われる真打!MG1/100Ex-sガンダム(タスクフォースαVer.)だ!!






やばい、やば過ぎる・・・、この迫力、そして無骨さ。
まさにラスボス!まさに特級呪物!!
惜しむらくは、旧パーツの為、ポージングが難しく、2ポーズしか取ることが出来ませんでした。
まずは、大型ビームサーベルを構えたポージングからどうぞ。



カッコいいのはカッコいいんですが、両脚が、ほぼ曲がらないので、上半身だけをアップで撮影する方が良いかもです(笑)




もう1つは、このEx-sガンダムを象徴する有名なポージング!


大型ビームライフルを中央に据え、両手を添えるポージングですね。
このポージングですが、凛とした佇まいが、Ex-sガンダムにマッチしており、個人的には大好きなポージングとなっています。
これなら、両脚を伸ばした状態でも絵になりますし、左右のプロペラントタンクも神々しく見えますよね。




この上から見た機体も、精度と密度の化け物だと言うことが、お分かりになるかと思います。

いやはや、確かに、新旧織り交ぜたキットですので、作製の難易度は高かったですが、完成した際のこの圧巻のディテールの良さは、流石は、2年連続ガンプラ総選挙第1位だけのことはあるなと感じました。


ホントに、楽しい作製時間を過ごすことが出来ました!ありがとう、Ex-sガンダム!!

さぁ、これで40年ぶりにガンプラ作製に復帰して、半年ちょっとで、合計18機体の作製となりました。(我ながら、よく作ったもんだ!)
MGモデルのラスボスを作りましたので、お次は、その上、MGEX(マスターグレードエクストリーム)に移行したいと思います!
ちなみに、このMG1/100Ex-sガンダム(タスクフォースαVer.)と、MG1/100フルアーマーダブルZガンダムVerKaを並べて置いてみましたら、ヤバかった!!
この大迫力は、エグいです!


置き場所問題はありますが、個人的には、完成した際の迫力感が大好きなので、MGモデルを好んで選んでしまいますね♪