皆さま、毎度です♪友蔵です。
なかなかポカポカ陽気にならない滋賀県の今日この頃・・・、4/4の時点でも、桜の木がツボミ程度の場所も多いんですよね。
最高気温でも13~14℃と、この時期にしては低い感じが続いていますので、桜の開花も、ここ滋賀県では遅れている感じです。
そんな中、4/3(木)に、急遽、高山ダムへサウザージョンを浮かべて参りましたので、その模様をレポートしたいと思います!
ホントは、この日、高島の泉に、エリアトラウトをする予定で組んでましたが、とあるブツが手に入ったことで、どうしても、それを高山ダムで使用してみたく、予定を変更させました。
そのとあるブツとは、こいつです!
【イマカツ/バスロイドJrタブー】
1.6ozクラスのミディアムサイズビッグベイトで、特殊ワイヤーガードが装着されており、首振り仕様に特化させている特別モデルとなっています。
こいつをどうしても、今の高山ダムで使用したく、緊急の現場入りとなりました!
|フル満水×灌水ブッシュ×カバービッグベイト=タブーな釣果!?
現在の高山ダムは、フル満水の為、ご覧の様に、バンク沿いは、灌水ブッシュだらけとなっています。
カバー撃ちとなると、無駄撃ちが多くなり、効率的に攻めることが出来ない・・・。
と言う観点から、2月~3月に掛けては、バマストでやることが多く、結果も残して来ています。
しかし、スポーン本番までの中途半端な期間、水温で言うと、13℃~14℃。
水温が15℃を超えると、一気に、スポーンに入りますが、春のこの水温帯では、スポーン直前の中途半端な感じとなり、プリメスも、かなり気難しいものとなります。
毎年、このタイミングでの高山ダム攻略に手を焼いていましたが、このバスロイドJrタブーであれば、状況を打開してくれるのでは!?と感じました。
このタブーくんには、ご覧の様な特殊形状の2本のワイヤーが装着されています。
この2本のワイヤーが、こんな感じで、ブッシュなどを回避するのです。
ちょっと分かりづらいですが、2本のワイヤーが、先に、枝などに接触する為、ルアー本体が、ブッシュに突っ込まないので、結果的に、スタックしないんです。
ビッグベイトの水押しパワーなら、広範囲にいるバスに対してアプローチが可能。
更に、水中で、首振りをしてくれるので、移動範囲を抑えることが出来る。
フローティングモデルなので、巻き速度など、自由自在に調整が出来る。
これらの事により、ナーバスになったプリメスの琴線に触れさせることが出来るのでは!?タブーな釣果を出すことが出来るのでは!?と感じました。
|まずは先週のおさらいから。バンク沿いインサイドは雄ばかり?
と言うことで、前置きが長くなりましたが、4/3(木)に高山ダムに到着です。
久しぶりの平日と言うこともあり、全くスロープは混んでなく、AM6時の開鍵時間には、私のみでした♪
と言うことで、速攻で準備を完了!(この日、結果的には、5艇ほど出ていたかと思います。)
そんなこんなで、AM06:30頃にスタートとなりました。
・貯水位:132.49m
・スロープ前の表層水温:13.0℃
今回の目的は、バスロイドJrタブーの灌水ブッシュカバー攻めではありましたが、まずは、先週のおさらいとして、バンクのインサイド側には雄しかいないのか?を確認することにしました。
ルアーは、マッスルワイヤーを使用したハドエラ19匹バージョンです。
バンクのインサイド側に存在するブッシュ際などをバマストしていると、40弱の雄がヒット!
まだネストを張っている状態ではないですが、バンクのインサイド側には、40~45クラスの雄が多い印象を持ちましたので、この釣りを延々とやると、それなりに釣れそうではありましたが、今回の主旨とは違うので、即座に狙いを切り替えました。
|バスロイドJrタブー炸裂!!タブーなカバービッグベイト攻め!
バンクのインサイド側には雄しかいないとなると、プリメスは、一段下のオーバーハングが絡む水中灌水ブッシュの上に浮いていると判断しました。
その灌水ブッシュの上を時折、ブッシュに絡めて首振りネチネチアクションで攻める為、イマカツ/バスロイドJrタブーを投入!
ボートポジションで、水深が5m~6mのワンドの中にあるバンク沿いから一段落ちた場所にある灌水ブッシュ。(ご覧の様な写真のエリア)
オーバーハングの隙間隙間にキャストし、その下に存在する灌水ブッシュの上を首振りネチネチアクションで誘う作戦です。
しかし、あまり速度を遅くすると見切られる可能性が高いと感じた為、やや早めの首振りアクションとしました。
この釣りは、キャスト精度も命ですので、丁寧にキャストを繰り返し、灌水ブッシュを攻めていると、食うとこが丸見えのモンドリングバイト!!
完全に狙い通りの展開で手にしたのが、ナイスな1600gのプリメスでした♪
サイズ:49.5cm(1600g)
ロッド:EG/スーパースタリオンGT3RS
リール:ZPI/アルカンセNS
ハンドル:ZELOS/マシンカットハンドル102mm
スプール:ZELOS/ZPⅢスプール
ライン:東レ/フリーダム20ポンド
ルアー:イマカツ/バスロイドJrタブー
カラー:ライブワカサギ
完全に狙い通りの展開でしたので、感無量でした!
その後も、丁寧にカバービッグベイト戦略を続けていると、バンクからの急激なブレイクが入ったワンド最奥に、レイダウンが存在する場所に到達。
この写真の右下部分、ボトムが見える程に浅いんですが、そこから、一気に深くなり、大きなレイダウンが存在します。
このレイダウン下に浮いていると感じた為、ワンド最奥にキャストし、このレイダウン横を首振りアクションさせていると、これまた強烈なモンドリングバイトを捉えました!
強烈なファイトの末に手にしたのは、値千金の2kgオーバーの50UPでした!!
サイズ:50.5cm(2060g)
ロッド:EG/スーパースタリオンGT3RS
リール:ZPI/アルカンセNS
ハンドル:ZELOS/マシンカットハンドル102mm
スプール:ZELOS/ZPⅢスプール
ライン:東レ/フリーダム20ポンド
ルアー:イマカツ/バスロイドJrタブー
カラー:ライブワカサギ
予想していた通り、バスロイドJrタブーの灌水ブッシュ攻めはヤバかった!
その後も、しばらくやりましたが、大量の花粉が襲来し、釣りどころではなくなったので、ストップフィッシングとしました。
下流~最下流エリアにある各ワンドを全てランガンすれば、もっと釣れたかもですが、仮説⇒検証⇒結果と、自分の思った通りの釣果が出せたので、感無量でした。
しかし、このバスロイドJrタブー、ここまでの障害物回避能力の高さがあったとは驚きでしたね。
箱から出した新品を使いましたが、この日だけで、フックサークルが刻まれる程に、使い込みました。
やはり、1つのルアーを完全に理解する為には、他の戦略を犠牲にしてでも、そのルアーのみでやり切る覚悟が大事だと感じています。
今回、6時間に渡って、延々と、バスロイドJrタブーを投げ続けたので、このルアーの特徴や出し処も、自分なりに完全に理解することが出来ました。
このバスロイドJrタブーを使用したカバービッグベイトゲームは、テンポも良く、めちゃくちゃ楽しいので、是非、皆さんも、トライしてみて下さいませ!
灌水ブッシュ際でのビッグベイトゲーム。
このタブーな戦略に、バスロイドJrタブーが切り込み隊長として、新たな世界観を届けてくれましたね♪
尚、今回の出撃模様は、友蔵YouTubeチャンネルにてアップしてありますので、是非、ご覧になって下さいませ!⇒『友蔵YouTubeチャンネル』
皆さんが、思っているより、かなり早い首振りアクションをしている点も要注目です。