スポンサーリンク


★【お買い物】ある時に買っておかないと後悔する物品を捕獲♪【イマカツ】★

皆さま、毎度です♪友蔵です。

何気に、当ブログの人気記事ランキング上位に入っている【お買い物ネタ】ですが、ある時に買っておかないと後悔する物品を購入して参りましたので、ご紹介します。

後悔する物品・・・、とは言え、あくまで私個人的なものなんですけどね(笑)

ご存知の通り、ワタクシは、イマカツ公認モニター兼イマカツLFKD永久シードアングラーですので、使用するルアーの90%がイマカツルアーとなっています。

そんなイマカツですが、生産ラインの都合上、常に同じルアーを生産することは難しいので、販売するルアーのサイクルがあります。(まぁ、イマカツに限らず、どこのメーカーさんも同じかと思いますが・・・)

従って、お気に入りのルアーがあった場合、ある時に買っておかないと、後々、欲しくなった時に買えないという事態になりかねません・・・。

と言うワケで、そんな物品のご紹介です♪

|イマカツ/マッハソニック17g(3DRワカサギ)


以前、複数個持っていたので、手持ちの内の1個をマジックで真っ赤にしたのですが、その内、手持ちが在庫ゼロになってから、探しても見付からずと言う事態に・・・。

そんなお気に入りの3DRワカサギカラーが、久しぶりの出荷となりましたので、ある時に買っとけ!とばかりに、店内にあった在庫を全て捕獲しておきました!

この3DRワカサギと言うカラーですが、確かに良いカラーです。リアルワカサギカラーなのですが、小バスにも見えるので気に入っています。

何気に、マッハソニック17gの中で、一番人気カラーでもあるそうなので、見掛けましたら購入することをお勧めします♪

昨年の夏も、このマッハソニック17g3DRワカサギで、ブリブリの3kgオーバーを捕獲しましたので、夏も十分に効きますので、スタンバイされておく方が無難です。

マッハソニックは、年中効きますので、こちらに記事も合わせてご覧下さいませ!→【何気に、年中効くマッハソニック戦略

自宅のマッハソニック在庫も、増えて来たので、これで安心ですね♪

|イマカツ/フラットヘッドゴビィ4インチ


プロトタイプの時に、一足早く使わせてもらっていましたが、無事にリリースされましたので、4パック購入しておきました♪

ちなみに、カラーは、以下の4つを選んでみました。
・イマエグリーンパンプキンブルーフレーク
・グリーンパンプキン
・ダークレバー
・モスグリーンコギル

それと、このフラットヘッドゴビィですが、丁寧に、1匹1匹が個別ケースに入っており、型崩れを防いでくれます。

ホントに、釣れ釣れワームですので、このフラットヘッドゴビィは、ある時に買っておかないと、後々、ホントに後悔する部類のワームだと思います。

ちなみに、個人的に、モエビパウダーまみれにして保管しています。

モエビパウダーまみれにすることで、臭いの付着効果もありますが、余分な油が出ないので、ワーム本来の素材の良さが担保出来る効果もありますので、個人的には、必ず振りかける様にしています♪

それと、このフラットヘッドゴビィに関しては、かなり詳細に利点を書いてますので、こちらの記事も合わせてご覧になって下さいませ!→【フレットヘッドシリーズの秘密に迫る5項目

|SPIKE-IT/Fix-A-Lureボンド


すでに多くの方が愛用しているかと思いますが、このワーム専用ボンドも、無くてはならない物品ですね!

特徴的には、以下の通りです。非常に優秀なワームボンドだと思います。
・速乾性がある。(5分もあれば大丈夫)
・補修部分が硬くならない。
・補修部分が強くなる。

フィールドで即座に補修することが出来ますので、かなり実践的なワームボンドです。又、塗った部分が強くなりますので、フックを通す部分に、予め塗っておくのもアリです。

尚、取り扱い時の注意点としては、キャップに付いているハケを使って、ワームに直接ぬりぬりしないことです。

このボンドは、ワームの表面を溶かして接着させるので、ハケで直接塗ると、溶けたワーム素材がハケに残り、そのハケをボンド容器に戻すと、容器の中のボンド自体が徐々に硬くなってしまうんです・・・。

なので、ワームにボンドを垂らして、爪楊枝や指でならすなどして使うのをお勧めします。あと、自宅で保管する時などは、冷蔵庫に入れておくのも良いですね。

若干、取り扱いに注意が必要ではありますが、性能自体は非常に優秀なワームボンドなので、必ず手元に1個は置いておくと何かと便利ですよ♪

|リューギ/DELTAシンカー(フリーリグ用)


昨今、大人気なフリーリグ。私も、大好きなフリーリグですが、個人的愛用しているのが、リューギのDELTAシリーズです。

特徴的な形状をしていますので、ボトムのズル引きなどで底質感知能力が高いと感じています。又、その形状から、ウィードのすり抜け具合も優秀だと感じています。

今回は、5gと7gを追加購入しましたが、いつもご覧の通り、5つのウエイトを配備しています。

・10g(3/8oz)
・7g(1/4oz)
・5g(3/16oz)
・3.5g(1/8oz)
・2.7g(3/32oz)

フリーリグですが、使用するワームの重量、水深、ウィードの成長具合、ボトム感知具合などなどから色んなウエイトの組み合わせが重要となります。

従って、常に、上記の5ウエイトはスタンバイさせています。1つでも欠品していると戦略を組むことが出来ない場合もありますので、常に補充しています。

これも、個人的には、無くてはならない必須アイテムです。

|クレハ/フロロマイスター14ポンド


私が愛用しているラインの1つ、クレハ/フロロマイスターですね。個人的に、14ポンドを多用していますので、常に、自宅には複数個の在庫をスタンバイさせています。

大容量な安価ラインではありますが、その初期性能は素晴らしく、新品時には高級ラインと遜色ないと感じています。

なので、個人的には10時間(1日)使用する毎に、巻き換えて使っています。この交換頻度であらば、何ら問題なく使用することが出来ますよ。(あくまで個人的な見解ですが)

と言う感じで、個人的に、無くては困る!と言う物品の紹介でした♪

スポンサーリンク


スポンサードリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする