皆さま、毎度です♪友蔵です。
40年ぶりにガンプラ作製に復帰してから、約3ヶ月。怒涛の作製スピードで、ばく進中ですが、今回、7機種目のガンダムを作製しましたので、その作製模様をレポートしたいと思います!
そうです、今回も、「友蔵FREEDOM番外編/ガンプラ作製奮闘記」となりますので、しばしお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
さて、今回、作製をしたのが、こちら!

「MG1/100ガンダムエクスインパルス」
このガンダムのことについては、詳しくはないのですが、ガンダムSEEDディスティニーに登場するフォースインパルスガンダムをベースにして、空戦特化にカスタムされているガンダムみたいですね。(ガンダム公式外伝「ガンダムビルドダイバーズ」に登場するみたいです)
このMG1/100ガンダムエクスインパルスを購入したキッカケは、そのシルエットのカッコ良さと、ホワイトとグレーを基調としたシックな感じが、私の琴線に触れてしまい、ソッコーで購入した次第です。
又、今回、初めてのMGモデルと言うことで、難易度は、今まで取り組んだガンプラの中でも、最高峰だと思いますので、どれほどのモノなのか!?と言う側面も、めちゃくちゃ楽しみでありました♪
では、早速、作製記をご覧になって下さいませ!
|まずは、ランナーに番号を付与し、全体を観察する。
作製に入る前に、まずは、ランナーの確認です。

流石は、MGモデル。ランナー数が、かなり多い印象を持ちました。

今回も、ランナー番号を即座に認識出来る様に、予め、番号を記載したテープを貼り付けてみました。(この作業って、めちゃくちゃ大事なんですよね♪)

で、ランナーを並べてみた感じが、ご覧の通りです!

確かに、ランナー数は多いですが、やはりHG1/144アリュゼウスを経験してしまうと、全然、大丈夫な印象を持ってしまうから不思議です(笑)
と言うことで、準備が完了しましたので、作製に移りたいと思います!

|盾のカラーリングが味気ない?ならば、部分塗装だっ!!
取り敢えず、説明書を確認し、機体の完成写真を見ていると、んんん!?ちょっと、盾のカラーリングが味気ない!?と感じました・・・。

いや、まぁ、シックなカラーリングが特徴のガンダムなので、盾もホワイト基調で良いのは良いんですが、やはり差し色として、レッドを入れたいなと。
そこで、HG1/144クスィーガンダムの作成時に、使い方をマスターしたガンダムマーカーエアブラシシステムを用いて、部分塗装をすることにしました!
まずは、該当する部品のみを切り出して・・・。



塗装準備を整えて・・・。

ガンダムマーカーエアブラシシステムで、塗装スタートです!


前回で、使い勝手はマスターしていますので、今回は、速攻で塗装が完成しました♪


うんうん、やはり、ガンダムマーカーエアブラシシステムは、お手軽に、ムラなく均一な部分塗装が出来るので、めちゃくちゃ頼りになります!
|流石のMGモデル。随所に拘りの機構と圧倒的な精度とディテールです!
と言うことで、いよいよ作製をスタートさせましたが、今回も、ランナーからパーツを切り出す際には、2度切りをし、可能な限りのゲート処理を施して作製して行きました。(同時に、随所に、スジ彫りとスミ入れも施して行きました)
そして、まず驚いたのが、パーツの組み合わせ回数の多さと、その精度ですね。
例えば、胸部のパーツですが、ご覧の様に、胸部だけでも、7パーツの組み合わせとなります。



HGグレードでは、その半分程度の組み合わせですので、単純に、完成した際のディテールが雲泥の差になって出て来ます。
更に、この胸部の備わったコックピットですが、何と、開閉が可能なのです!この拘り、ヤバいです・・・。

更に、頭部のパーツも、複数パーツの組み合わせで、ディテールが完璧です。


胸部とドッキングさせた写真がこちら!すでに、ディテールが完成されている!

腕に関しても、しっかりと内部フレームが形成されており、その可動域を広くする為に、関節部分のパーツが多いのが特徴でした。

その内部フレームに、外装パーツを貼り付けるんですが、その組み合わせ回数も多く、めちゃくちゃディテールが良いのが特徴です!

あと驚いたのが、手のパーツですが、これ、親指が独立パーツとなっており、親指部分が動くんですよね!

これは、レーザーガンを持つ手でも同様でして、ご覧の様に、親指が独立可動するので、しっかりと握った状態に出来るのです。MGモデル、すげぇ~っす!


このレーザーガンのディテールも凄くて、組み合わせ部位も多く、機械感が増し増しになっています!

ちなみに、盾は、赤色に部分塗装を施しましたので、ご覧の様なカラーリングとなりました。

ちなみに、この盾ですが、上下にスライドする機構が備わっています!

盾の裏面も、スミ入れをしているとは言え、しっかりと形状が作り込まれていました。

そして、どんどんとパーツを組み上げて行き、腰回りと両肩のパーツが完成!



どちらのパーツも、しっかりと形状が彫り込まれていますので、スミ入れをするだけで、めちゃくちゃディテールが向上します!
こんな感じで、初日は、頭部・胸部・腰・両肩・両腕・手・武器類のパーツ組み合わせが完了しました♪


そして次の日は、両脚のパーツから取り掛かりましたが、ここで、MGモデルの本気度を知りました。
まずは、この圧倒的な物量で組み上げられた複雑で精度の高い内部フレーム!


これ、マジで説明書を見ないと組み込めないレベルの複雑さでしたね。流石もMGモデルです!
そこに、外装パーツを貼り付けて行くワケですが、これがまた凄かった・・・。






いったい、何枚貼り合わせるのか!?更に、脚裏のディテールも完璧なのです!

足のパーツも、組み合わせ回数と精度が凄かったです・・・。

特に、足首部分の可動域のディテールは凄くて、感動もんでしたね。
と言う感じで、両脚が完成!この圧倒的なディテールの凄さは、流石のMGモデルだと感じました。

と言うことで、この時点で、機体本体のパーツは、全て組み上げが完了となりました!



お次は、このガンダムエクスインパルスの最大の特徴であるバックウィングの作製に入りました!!
まずは、バックウィングのコア部分を作製しましたが、ここでも、パーツの組み合わせ回数が多く、ご覧の圧倒的なディテールとなりました。


ダクトの内部も、パーツ分けされているので、しっかりとしたディテールを誇ります。HGモデルだと、この辺は、一体成型となりますので、MGモデルは、凄いなと感じましたね。
そして、特徴的な左右のウィング部分を作製するワケですが、ここでも、パーツの貼り合わせ回数が多く、それに伴って可動部分も多く、素晴らしい出来具合でしたね。






この大迫力のバックウィング!!めちゃくちゃカッコいいですよね♪

そして、全てのパーツの組み合わせが完了となりました!


今回も、しっかりと二度切りをしましたので、ご覧のランナー屑の多さとなりました!ランナー屑の多さは、丁寧に作製した証拠ですからね♪

で、ここで問題が発生・・・。
問題と言うか、何と言うかなんですが、胸部のパーツの背中部分が、ポッカリと空いていることに気付きました。

あれ?ここって、パーツを組み忘れたっけ?と思い、説明書を見直しましたが、それに該当する様な記述は無し・・・。
余分パーツを全て確認しましたが、この空間に入る様なパーツが見つからず、「もしかして、この空間を残したままが正解なのか?」と感じましたが、そんなことはない!と思い、このガンダムエクスインパルスについて、調べてみたところ、驚愕の事実を発見しました。
このガンダムエクスインパルスですが、元々の機体は、フォースインパルスガンダムとなり、このガンダムって、変形するタイプのガンダムだと知りました。
色々と調べた結果、このガンダムエクスインパルスの胸部には、まさかまさかで、小型の戦闘機が折り畳んで収納されていることが分かりました!!
あんた、こんな事実、機体について詳しく知ってないと予想だにしませんよ・・・。
この事実を知った上で、よくよく説明書を見ていると、変形の仕方が記載されているページに、小型戦闘機を折り畳んで、機体にセットする様な絵が描かれていました。

こんなん、分かるかぁ~!!と思いながら、ソッコーで、小型戦闘機を作製!

こいつのノーズ部分を折り畳むと・・・。

こんな感じで、丸くなってコンパクトになります。

こいつを背中の空間に、下からスライドさせる様に差し込むと・・・。

あら不思議!!胸部に、小型戦闘機が収納されました!!


いやはや、MGモデルの拘りは、変態レベルだと感じましたね。こりゃ、マジで凄いっすわ!
と言う感じで、ちょっと手こずりましたが、何とか、全てのパーツの組み上げが完了しました!
と言うことで、3日目に、水転写デカール貼りに移行しました!

ちなみに、このキットには、専用の水転写デカールが付属されていました♪

更に、各デカールの貼り付け位置まで、ご丁寧に指示されていましたので、今回は、その指示通りに貼り付けてみることにしました。


付属デカールを全て貼り付けましたが、どうも、味気ないと言うか、物足りない・・・。
そこで、自宅にあった水星の魔女用の水転写デカールを追加してみることにしました。

ただ、今回のガンダムエクスインパルスは、ホワイトとグレーベースのシックなカラーリングが特徴なので、派手なカラーリングのデカールは控え、適所に、それに合ったデカールを貼り付けてみました。







写真では分かりずらいかと思いますが、個人的には満足の行く感じで、全てのパーツにデカールを貼ることが出来ました♪



そして、4日目に、最後の工程である、つや消しトップコート塗装を施しました!

今回も、吹き掛けることに注力し、丁寧なトップコート塗装を施しました。

そして、しっかりと乾燥させた後、本組みへと進みました!
|カッコいいぞ!MG1/100ガンダムエクスインパルス!!
では、ご覧下さい。これが、MG1/100ガンダムエクスインパルスです!!






直立不動状態で、この圧倒的なディテールの高さ!!更に、大迫力のバックウィング!!
いやはや、このシックなカラーリングと相まって、めちゃくちゃカッコいいですよね。


あと、赤色に部分塗装した盾も、めちゃくちゃ気に入りました♪

では、お次は、ポージングを見て行きましょう!!


あ、アカン、これはアカン・・・。昇天レベルのカッコ良さですよ、これは!!
ちなみに、後ろもヤバいですからね。


では、アップ気味に見てみましょう。


おっふ・・・、ヤバい・・・。
では、ちょっと引き気味に見てみましょう。


もう、言葉が出ないですよ、これは・・・。
更に、ビームサーベルを出してのポージングも撮ってみました。

あと、逆光バージョンも撮影♪

どちらも、エグい程のカッコ良さです!!ワタクシ、惚れましたよ、ガンダムエクスインパルスに!!
これ、ずっと眺めてられるし、ずっと写真を撮り続けることが出来るレベルのカッコ良さがありますが、この辺で止めておきますね(笑)
と言う感じで、これまでに作製したガンダムの中で、個人的には、最もカッコいいと感じるガンダムとなりました!


40年ぶりにガンプラ作製に復帰して、約3ヶ月。この間に、7機種8作品を作製することが出来ました。
作れば作る程に、作製技術が向上し、その結果、完成度が高まって行くので、マジで、ガンプラ作製は止められないですね。
私の場合、購入したガンプラは、全て作製する!をモットーにしていますので、次なるガンプラ作製に進みたいと思います!
いやはやしかし、初めてのMGモデルでしたが、確かに難易度は高めではありましたが、その内部フレームの複雑な構造、そして、外部パーツの精巧さ、そして密度と精度。
そして、1/100スケールの迫力さもあり、個人的には、めちゃくちゃ気に入りましたね♪