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★【イマカツ】デカリケーターDSFプロトが到着!オーバー120gの巨体、どう料理する???★

皆さま、毎度です♪友蔵です。

ここ最近は、年度末業務に忙殺され、朝練に向かう気力と体力がありませんでしたが、そんな時、自宅に、イマカツよりお届け物が・・・。

中身を確認すると・・・???

レプリケーターDSFの大型バージョンである【デカリケーターDSFプロト】が入っていました。

本当に市販されるのかどうかは不明ですが、今回のブログは、興味がある方も多いかと思いますので、送られて来たデカリケーターDSFの紹介をしたいと思います♪

|デカリケーターDSFプロト

送られて来たのは、神龍カラーのデカリケーターDSFですが、同封されていたテールは、縦テール横テールの2種類がスタンバイされてました。

リップは、ネジ留め脱着式となっており、バッファローフックも装着出来る様なボディサイドの穴も存在していました。

見た目は、発売済みのレプリケーターDSFと、ほぼ同じですね。

尚、フック部分ですが、ローリングスイベル方式となっており、フックアップ後のバラシを軽減出来る仕様になっていますよ。(フロント及びリアフック共に)

|とにかくデカい!!ジャイアントベイト級です!

ちょっと、サイズ感が分からないかと思いますので、まずは、その重量からご覧下さいませ。

どど~ん!!と、何と120gもあります!!(約4.3oz)

で、その気になる大きさですが・・・、ご覧の通り、テールまで入れたら28㎝もあります。

これ、トーナメントでしたら、キーパーサイズかと・・・(笑)

|デカリケーターDSFとレプリケーターDSFの比較

では、更に分かりやすい様に、市販されているレプリケーターDSFとの比較画像をご覧下さいませ。

これだけ違います(笑)

もっと分かりやすい様に、手の平に乗せてみましょう。

どうですか!?その巨大さが、お分かりになられたことでしょう!

さて、そんなデカリケーターDSFのファーストインプレと言いますか、個人的には、未知との遭遇だったんですが、さぁ、どーやって使いますかね???

カレイド・スーパースタリオンGT2RSでは、近距離のサイドキャストくらいしか出来ないでしょうから、小場所でトリッキーに動かして使ってみようかと思っています。

リップ有りの縦テール仕様で、ゴロタ石ゾーンを巻いてみたり、リップ無しの横テール仕様で、ジャバロンみたいに泳がせてみたり・・・。

また釣果が出ましたら、続報したいと思います!

|オマケその1:琵琶湖水路巡りでロクマル級をバラす失態・・・。

年度末業務で多忙な中、本日の午前中だけ琵琶湖オカッパリをしよう!と、準備をした、昨晩、就寝。

AM5時にフィールドにいるハズが、目覚めたらAM7時と言う・・・。

そこで、時間がないこともあり、琵琶湖の水路探索をしてみました!

タックルは、カレイド・スーパースタリオンGT2RS+ZPIアルカンセNSで、ルアーは、イマカツ/マムシジグ+マブクローのセットのみでやってみました♪

何気に、琵琶湖に繋がっている水路って、良さそうなカバーが豊富にあるんで、ランガンしててワクワクします♪

ウロウロと水路を探索していると、良さそうなマットカバーを発見!

マットカバーの手前は、白濁りが入っていましたが、マットカバー部分は、フィルターの役目をして、程良い濁りになっていました。

ここは匂うぞ!と感じ、丁寧にカバー撃ちをしていると、少しだけ矢印の様な変化がある部分を発見しました!

このピンに、マムシジグ+マブクローを入れた瞬間、ラインが引き込まれたので、フッキング!!すると、姿を現したのは、漆黒の巨体!?ロクマル級!?

まさかの巨大サイズだったので、ラインが14ポンドだったのが脳裏に過り、一瞬、躊躇した際に、突っ込まれて、ジエンド・・・。

普段使っている14ポンドフロロでカバー撃ちをしたらダメですね・・・。(20ポンドフロロは必須かと)

唯一の救いは、ラインブレイクしたワケではないので、バスが無事に逃げれたことですかね。

しかし、あの巨大な口、漆黒の巨体・・・、ロクマル前後、およそ4㎏はありそうな感じだったので、悔しさでいっぱいです・・・。

本湖で、沖を回遊しているデカバスを狙いたい気持ちが大きいですが、琵琶湖に繋がる水路群も、侮れない感じなので、今後は、水路巡りも、要所要所でやってみたいと思います!

|オマケその2:最近、手に入れたルアー達

①DRT/VTS7インチ

釣り仲間の大プッシュもあり、1パックだけ購入してみました。

ワームなのに、タイニークラッシュの様なヨタ巻きが出来るそうなので、色々と試してみたいと思います♪

②イマカツ/激夜叉

これは、関東の釣り仲間からプレゼントして貰った激レアルアーですね。

確か、イベントで僅か数十個しか販売されなかった幻のルアーだった様に記憶しています。

サイズ的に、野池で使ってみたいと思っています♪

ちなみに、今日で、多忙だった年度末業務も完了しましたので、明日からは、また元気いっぱいでバス釣りしたいと思います!!

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