皆さま、毎度です♪友蔵です。
6月に入り、絶好のバス釣りシーズンに突入となりますが、私の方は、五十肩の症状を鑑み、まだバス釣りを十分に楽しめる状態ではない為、バスり休止中を継続しております。
と言うワケで、今回のブログ内容も、【友蔵FREEDOM番外編/ガンプラ作製奮闘記】をお届けしたいと思います!
40年ぶりにガンプラ作製に復帰して、早3ヶ月。この間に、7機種8作品のガンプラを作製して来ましたが、いよいよ、今回は、本丸の機種の作製にチェレンジすることにしました。
それは、このガンダムです!

「MG1/100νガンダムVerKa」
アムロ・レイ最後の搭乗機である「νガンダム」。
この機体は、まさに色んな意味で特別なガンダムでして、このνガンダムのガンプラに手を付けるには、それ相応の覚悟と技術力が必要だと感じていました・・・。
そして、色んなタイプのガンプラを7機種8作品作製した今なら、その覚悟を持って作製にチャレンジすることが出来ると判断しました!
結果、このνガンダムが、如何に特別であるのかを認識することが出来ました。その覚悟を持って挑んだ作製記を是非、ご覧になって下さいませ。
|流石は、MGモデル。そして、VerKaモデル。これは覚悟が必要だ。
50年に迫るガンダムの歴史の中で、まさに特別な存在であるνガンダムは、様々なグレードで、ガンプラが販売されていますが、今回、私が選んだのは、「MG」モデルの「VerKa」となります。

MGモデルのνガンダムも存在していますが、よりディテールを高める為、メカニカルデザイナーのカトキハジメ氏の全監修の元、再構築されたのが、このVerKaモデルとなります。
噂では、相当な難易度と聞きましたので、まさに、今の持ち得る技術でチェレンジだ!!という気持ちで挑んでみました。
では、まずは、中身の確認と行きましょう!

なるほど、流石は、MGモデルです。かなりのランナー物量となっていました。

更に、アムロ・レイのパーソナルマークを使った台座まで付属されているとは、バンダイの気合の入り方も凄いものがあるな、と感じました。

取り敢えず、各ランナーに見やすい様に、番号をシールで付与してみました。

そして、ズラリと並べたものが、こちらです。

なるほど、これは相当なランナーの数ですね。HG1/144アリュゼウスと比較すると、ランナー数自体は少ないのですが、1つ1つのランナーに入っている部品の数が、かなり多い印象を受けたので、このランナーの状態を見ただけでも、これは相当な難易度だぞ・・・と感じましたね。
あと、水転写デカールと、リアリティックデカールも、付属されていました。


説明書も、カラーで、機体の詳細な紹介や、デカールを貼り付ける位置が、丁寧に描写されていました。


と言うことで、準備が整ったので、MG1/100νガンダムVerKaの作製をスタートさせたいと思います!!


|今までに体験したことがない、圧倒的な精度と密度!!感動ものです!
さて、まずは、説明書通り、胸部からの作製をしましたが、最初から圧巻でした・・・。
最初に、内部フレームを作製するのですが、その圧倒的な緻密さに驚きを隠せませんでした。

内部フレームが出来上がれば、そこに外装パーツを装着して行くのですが、その組み合わせパーツの多さに驚きましたし、その緻密さにも舌を巻きました。



いったい、何個のパーツを組み合わせて行くのか!?ホントに驚きの連続でしたね・・・。
ギミックもしっかりしており、コックピットは開きますし、何なら、コックピット内部には、アムロ・レイが鎮座していますからね。(写真では分かりづらいですが)


そして、次に、頭部の作製に移ったワケですが、ここで、言葉を失いました・・・。
このディテールの凄さをご覧になって下さいませ。


口元のへの字スリットも、しっかりと穴が開いていますし、左右のダクトも、しっかりと色分けされています。アンテナのシャープさも、素晴らしいです!
この頭部の圧巻のディテールの良さに、このキットの底知れぬ実力をヒシヒシと感じました。


そして、次は、両腕の作製に移りましたが、ここでも、圧倒されました・・・。
この内部フレームも、数多くのパーツを組み合わせて作製しましたので、この緻密さです。

関節部分のパーツが多い為、ご覧の様に、しっかりと可動します!

ちなみに、このVerKaモデルは、サイコフレームを発動させた状態を再現出来る様に、、内部フレームを組み上げる際に、緑色のサイコフレームも同時に組み込んで行くのですが、各サイコフレームの裏側に銀色のデカールを1つ1つ貼り付ける作業があり、めちゃくちゃ難儀しました・・・。



そして、この緻密な内部フレームに、外装パーツを貼り付けて行くのですが、これが、また圧巻の精度と密度でしたね・・・。


次に、説明書通り、手の作製に入ったワケですが、「ん?手の作製って何?」と思いました。
今まで作製して来たガンプラの手って、一体成型されており、作製する感じではなかったので、頭の中で???マークが出ていました。
しかし、その「手の作製」の意味を知り、驚愕しました・・・。
まずは、不思議な形状をしたパーツを切り出したワケですが・・・。

この摩訶不思議なパーツを説明書通りに折り曲げて行くと・・・、な、な、何と!?手が出来上がりました!!

手の甲のパーツを取り付けたのが、こちらとなりますが、この指が、全ての関節で曲がることに、恐怖すら覚えました。


この指全ての関節が、全て可動するんですよ!信じられますか!?ちょっと、怖くなりましたからね、マジで・・・。

次に、両肩の作製に移りましたが、ここでも、パーツの組み合わせが多く、圧巻のディテールとなりました。(肩ですら、内部フレームから作製ですからね、恐れ入りましたよ・・・)




あ!そうそう、圧巻のディテールの良さで、スミ入れをする箇所は、極端に少なかったんですが、今回も、少しだけスミ入れも同時に行いました。
尚、今回は、ブラックではなく、グレーでスミ入れを施してみました。

νガンダムのホワイト基調を殺さない様、今回は、グレーカラーを使用し、スミ入れ部分の強調を抑えてみることにしました。
お次は、脚首回りの作製となりましたが、ここでも、内部フレームから作製する徹底ぶりで、これまた圧巻の精度と密度となっていました。




次は、両脚本体の作製に入ったのですが、ここで、更に一段階ギアを上げた精度と密度になっており、このキットには限界点が無いのか!?と恐怖を覚えました・・・。
まずは、緻密にパーツを組み合わせた、この圧巻の内部フレームをご覧下さい。



これだけで、ご飯5杯は行けます!!可変ギミックも満載で、関節部分も、こんな感じで、シリンダーが可動しながら曲がる光景は、圧巻でしたね。(写真では分かりづらいですが、関節の可動に合わせて、膝部分にあるシリンダーが上下に可動するんです)

ここに、外装パーツを貼り付けて行くワケですが、これがまた、これまで以上の緻密さで貼り合わせて行く過程が、感動もんでした!!






いやもうね・・・、言葉が出ない圧巻の精度と密度でしたね。
そして、本体最後のパーツである腰部分の作製に入りましたが、部分塗装をせずして、この圧巻のディテールですよ。何回も言いますが、恐れ入りましたよ・・・。



と言うことで、頭部・胸部・両肩・両腕・両手・腰・両脚・両足の組み上げが完成となりました。


次は、バックパックと武器類の作製に入りましたが、ここでも、バックパックや武器類にここまでする!?ってほどのパーツの組み合わせ回数でして、結果、ご覧の様な圧巻のディテールとなりました。




そして、最後は、このνガンダムの象徴とも言える背中に背負ったフィンファンネルの作製に入りました。

6個のフィンファンネルとなっていますが、左右で同じ形状で一対となりますので、全く同じパーツ構成を合計12個作製するという地獄の様な展開となりました・・・。
まず、この該当パーツを切り出すだけで、相当な時間を要しました。

そして、1個1個、丁寧に組み上げて行きます・・・。

無の境地になって、黙々と同じ作業を12回繰り返して完成したフィンファンネルがこちら!!

可動ギミックもしっかりしており、真ん中で、折り畳むことが出来ます。

と言うことで、全てのパーツの組み上げが完了となりました!ここまでで、ざっと10時間ほど掛かりましたね・・・。


二度切りしましたので、ご覧のランナー屑の多さとなりました。何度も言いますが、ランナー屑の多さは、より丁寧に作製した証拠だと思っていますので、個人的に、この光景を見るのが好きなんですよね♪

そして、お次は、水転写デカール貼り!!

最初に書かせてもらった様に、今回は、この水転写デカールに番号が付与されていて、どこの位置に、どのデカールを貼ればよいのかが、説明書に明記してありましたので、貼り易かったですね。

まずは、武器類とフィンファンネルの水転写デカール貼りが完了。


そして、本体パーツにも、次々と水転写デカールを貼り付けて、全てのパーツのデカール貼りを4時間掛けて完成させました。









そして、最後の工程は、つや消しトップコート塗装です!

持ちて棒に、全てのパーツを装着するワケですが、フィンファンネルへの取り付けは、難儀しましたです・・・。


そんなこんなで準備が整ったので、つや消しトップコート塗装を施してみました。今回も、吹き掛ける感じで、軽く塗装をしてみました。


そして、しっかりと乾燥させます。ここは、ホントに、時間を掛けて、しっかりと乾燥させるのが良いです。焦りは禁物です!


この乾燥させている間に、空のランナーを捨てたり、νガンダムを飾るスペースを空けたりとしておりました。


そして、しっかりと完成させたのちに、本組みへ移行となりましたが、その完成度は、まさに圧巻の一言でした!!(ここまでで、トータル19時間掛かりました)
|圧倒的なディテール!!これが、アムロ・レイのνガンダムだ!!
では、ご覧下さい。アムロ・レイ最後の搭乗機「νガンダム」です!





この背中に背負う6本のフィンファンネルも、圧巻です!!

各パーツの精度と密度、そして、数々のギミック。




サイコフレーム発動時は、パーツをズラして、サイコフレームを出現させます。




この佇まい。直立不動状態でも、絵になるガンダムは、そうそう無いですよ。何かこう、神々しい感じすらしますからね。



では、ポージングもしてみましょう!



又、この台座にはギミックが備わっており、フィンファンネルを飛ばした際の光景を再現出来る様にもなっています!



背中のフィンファンネル6個の内、3つを取り除いて、飛ばしてみましょう!





ちょっと、写真では伝わりにくいですが、迫力の光景になっております!!
アムロ・レイのパーソナルマーク台座も素晴らしいし、この神々しさも素晴らしいです。


今回も、空箱を利用してパネル化させましたので、隣に置いて飾ってみました♪まずは、直立不動状態から。

そして、フィンファンネルを飛ばした状態で。

ホントに、このνガンダムには、特別なオーラが備わっているかの様で、独特の存在感がありますよね。
各パーツの組み上げ精度と密度、それらを融合させた圧巻の完成ディテールの素晴らしさ。
このMG1/100νガンダムVerKaは、バンダイとカトキハジメ氏の限界を突破した、まさにガンプラ界のK点越えと言っても過言ではない出来栄えでしたね。
私が、今までに作製した来たどのガンプラより、圧巻の作り応えがありましたね。本当に、チャレンジして良かったと心底思いました。
このキットを作製して得た体験は、今後のガンプラ作製に、必ずや活きて来るものと感じました。
最高でした!!MG1/100νガンダムVerKa!!


これで、40年ぶりにガンプラ作製に復帰して、3ヶ月で8機種9作品となりました。



①HG1/144クスィーガンダム
②HG1/144キャリバーン
③HG1/144ライジングフリーダムガンダム
④RG1/144ソードインパルスガンダムspecⅡ
⑤HG1/144クスィーガンダム
⑥HG1/144ペーネロペー
⑦HG1/144アリュゼウス
⑧MG1/100ガンダムエクスインパルス
⑨MG1/100νガンダムVerKa
※クスィーガンダムは同じものを2回作製
まだ自宅には、ガンプラ在庫が4個ありますので、どんどん作製して行きたいと思います!!