★【ベルリネッタ2とアベンタウッド】2つの違いを徹底比較で釣果UP!★

皆さま、毎度です♪友蔵です。

何だかんだで朝夕は寒くなって来ましたが、水温は、まだ17℃~18℃とバスにとっては快適な水温となっています。従って、餌を求めてウロウロと回遊している状態ですね。

そんな回遊バス達の中で、狙ってデカバスのみを釣るには、晩秋のベルリネッタクローラー2が効くと言うのは、以前にお伝えしました。

と、ここで【ベルリネッタクローラー2とアベンタウッドは、どう違うんですか?】と質問が寄せられましたので、私が知る限りではありますが、お伝えしたいと思います。

|ベルリネッタクローラー2


ご覧の通り、パーツが多くて、ゴチャゴチャしているのが特徴です!大きなウイングが左右に出てるわ、ジョイントだわ、ラバーも出てるわのギミックてんこ盛り状態!!

と言うことは・・・、【圧倒的に騒がしい音と波動が出せる】と言うことなんです。

更に、こいつは、ボディーの水流力学が絶妙に考慮されており、ミディアムリトリーブで巻いても、動きが壊れないと言う特徴があります。

従って、広範囲からバスを誘える為、特に、動きが速い晩秋のデカバスに効くんですよね。

ホント、かなりの遠方からも、「ガチャガチャ!キュルキュル!」と言う音色が聞こえて来るほどにウルサイです!広範囲にバスが散らばる晩秋でこそ、ピカイチの効果を発揮しますね♪

|アベンタウッド


オリジナルアベンタの形状のまま、ウッド化させて容量を1.2倍程度に増加したタイプですね。まだ使い始めてから間もない為、まだバス自体は釣っていませんが、特徴は掴めました。

ウッド化&大型化した為、浮力が大幅にアップし、水押しパワーと一点集中での動きが素晴らしい出来具合です。

ボディーがウッドの為、高浮力が作用し、左右の揺れが増幅する関係で、ウイングと台座の軋み具合が絶妙になるのか?オリジナルアベンタより、音色が大きい様に感じます。

この感じ、どっかで体験したことあるぞ・・・、と思い出してみると、特殊カルピス樹脂のアベンタに似ている気がしました。

特殊カルピス樹脂アベンタは、オリジナルアベンタと同じ大きさですが、オリジナルと比較して浮力があり、まさに水を弾く様な感じなのです。

従って、アベンタウッドは、特殊カルピス樹脂アベンタの兄貴分の様なイメージで使うとベストかなと。

アベンタウッドは、ある程度の範囲で、バスの居場所が特定出来ている場合、じっくりと攻めつつ、強い水押し波動と強すぎず弱すぎない音色で、バスにアピールさせたい時に効果があると思います。

例えば、特殊カルピス樹脂アベンタですが、10m四方程度のウィードエリアに狙いを絞り、その範囲内をじっくりと攻め抜いて、60オーバーを釣ることに成功した事例もあります。

この時の状況から見て、アベンタウッドを投入していたとしても、同様の結果になっていたものと思われます。

|使い分けのまとめ

①ベルリネッタクローラー2
・バスが広範囲に動いている時(特に晩秋シーズン)
・水面がやや波立っている時
・ミディアムリトリーブしたい時

➁アベンタウッド
・ある程度の範囲でバスの居場所が把握出来ている時
・その範囲内で、強すぎず弱すぎずなアピールで攻めたい時
・飛距離を出したい時

更に、使い分けのコツで言いますと・・・。

ベルリネッタクローラー2は、ワンキャストで充分なアピールを出せる為、同じコースに、1~2キャストでOKです。回遊しているバスが自分から見付けてくれますので。

アベンタウッドは、同じコースに5~10キャストして、そこにいるであろうバスに対して、焦らし的な要素も絡めるのがベストです。

波動と音色をまき散らし、周囲からデカバスを引き寄せるベルリネッタクローラー2。

一点から放つ強烈な水押しパワーと適度な音色で、そこにいる最大級のバスを引き寄せるアベンタウッド。

|アドバイス

最後に、1つアドバイスを・・・。

メーカー出荷時に装着されているスナップは、突起があるタイプでして、賢いビッグバスは、その突起にラインを絡めてスナップを外す荒業をするやつも存在します。

事実、ベルリネッタクローラー2でヒットさせた野池の55オーバーが、見事な感じで、スナップを外して逃げた経験があります・・・。

従って、突起がないタイプのスナップに交換されることを強くおススメ致します。


私が愛用しているのは、デコイさんのEGGスナップ4番ですね。これなら、どうやってもスナップを外されることはありません!

と言う感じで、水温が15℃を切るまでは、ベルリネッタクローラー2でもアベンタウッドでも、十分に水面ゲームが成立しますので、是非、使ってみて下さいませ。

ちなみに・・・、低水温時でも効果あるのは、アベンタRSですが、この話は、またの機会にしたいと思います。イマカツのアベンタシリーズは、ホントに奥が深い!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする