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★【巻きの釣り】ジャバロン200とDRTアポロのセットアップのご紹介!★

皆さま、毎度です♪友蔵です。

明日から4日間の満月大潮期間、ここに温かい雨が重なるタイミングがある為、ワクワクしております。(朝練に行けるタイミングでは、短時間朝練を画策しております!)

今回の満月大潮で動く個体はデカいと感じてまして、その強い個体を【巻きの釣り】で狙ってみようかと思っています。

個人的に、この時期は【大きなものがゆっくり動く】のがデカバスに効くと感じている為、ジャバロンモンスター200とDRTアポロのセットアップを実施しました!

そのセットアップをご紹介したいと思います。

|イマカツ・ジャバロンモンスター200

先日、中古屋さんで手に入れたジャバロンモンスター200。

取り敢えず、このままでは生命感が無いので、目玉を入れてみました。

目玉を入れるだけで、随分と生命感が出て来ますね♪(実際、目玉は、バスのバイトマーカーになることもあるらしいので、重要だと感じています)

ボディーがデカいので、フックもノガレスのフッキングマスターヘビークラス10/0を用意しました。

そして、トレーラーフックとして、ZAPPUのヒッチフックLサイズをスタンバイ。

この2つをご覧の様にセットアップ!する前に、顎割け防止の為に、コイルバネをねじ込みました。(これだけで強度が、かなりUPします)

そして、セットアップを完了させました!

うう~ん、思いの外、フックが大きく、アイの部分を少し出さないとセットアップ出来ず、ちょいと不格好になりましたね。(動きには関係ないかと!)

トレーラーのヒッチフックLサイズは、尾っぽから2つ目のブロックに装着しました。

これでセットアップが完了です!さすがにデカいですが、この大きさだからこその【大きくゆっくりな波動】が出せるものと思います。

ただ・・・、このままでは非常に持ち運びが超絶的に不便なのです・・・。

と言うことで、ブリスターケースをハサミで加工して、上手いこと保管出来る様にしてみました。

しかし、ヒッチフックがブリスターケースの外に出て、危険極まりない状態に・・・。

そこで、フックカバーを装着してみました♪(これで安心です!)

最後は、ブリスターケースが開かない様に、輪ゴムで留めれば完成です。

この状態にしておけば、ウエストバックやBOXなどに入れられますから便利です。

この春に、ジャバロンモンスター200でデカバスが獲れる様に、積極的に投入したいと思います!

|DRT・アポロ5.9+グリムスイマー1/4oz

先日、購入しましたDRT・アポロ5.9。

当初、単体での使用を考えてましたが、この形状を考慮したところ、スイミングジグとの組み合わせの方が無難か?と感じました。

恐らく、テールの動きが大きいと思われる為、単体だと暴れ過ぎるのでは?と・・・。

そこで、レイサムのグリムスイマー1/4ozにセットアップしてみようかと!

早速、組み合わせてみた感じが、こちらで御座います。

なかなか良い感じです。アポロ5.9がズレない様に、フックも固定してみました。

このセットならば、狙った動きが出る様な気がしています。

スコーンの釣りも、今まで真剣にやっていなかったので、今年は、積極的に取り入れたいと思います!(今年は、自分の釣りの幅を増やしたいんです)

|晩冬~早春だからこその大型ルアー

グリムスイマー1/4oz+DRTアポロ5.9も、ジャバロンモンスター200も、大きなルアーの部類入るかと思いますが、今の時期は、この大きさが必要だと感じています。

【大きなものがゆっくり動く】このキーワードが、晩冬~早春のフィールドで絶対的な重要事項だと、個人的には感じています。

私も含めてですが、臆せずに、今の時期だからこそ!大型ルアーをキャストしてみましょう!

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