★【アベンタクローラーRS】釣れる秘密は超低速クローラーアクション!★

皆さま、毎度です♪友蔵です。

古くは、ハイフィンのクリーパーから日の目を浴びた所謂クローラーベイトと言うジャンルのルアー達。今では、各メーカーから色んなタイプのクローラーベイトがリリースされています。

そんな数あるクローラーベイトの中で、もし仮に、鈍足選手権をしたならば、まず間違いなく優勝するのは、【イマカツ/アベンタクローラーRS】だと思います。

そんな唯一無二の性能を有するイマカツ/アベンタクローラーRSについて、色んな側面からお伝えしたいと思います。(あくまで、個人的な見解ではありますので、ご了承下さい!)

|アベンタRSの仕様


名称:アベンタクローラーRS
素材:ウッド
長さ:80mm
重さ:25g

ご覧の様な仕様ですので、使用するに当たって、特別なタックルは必要なく、ミディアム~ミディアムヘビーのベイトタックルで十分に扱うことが出来ます。

|アベンタRSの特徴

①圧倒的な超超低速クロール
ご覧の様に、大きなウイングがボディー後方にセットアップされていることにより、リアが水中に入り込み、異次元の低速クロールアクションを生み出します。

➁直進遠投性
ボディー後方にセットアップされた左右のウイングが、キャスト時に折り畳まれて、ボディー側面に沿うことで、安定感が増し、驚きの直進遠投力を発揮します。

この手のクローラーベイトにおいて、飛距離はアドバンテージになることが多いので、有難い性能です。

③自動起き上がりアクション
キャストして水面に着水した際、ボディー後方にセットアップされた左右のウイングの効果で、着水した際に、お腹を上に向けていたとしても、自動的にくるりと反転し、起き上がります。

この起き上がりアクションも、バスに強烈にアピールしますので、これまた有難い副産物だと思います。

④高浮力
特殊ウッド素材を使用している為、ABS樹脂製とは違い、圧倒的な浮力があります。ここまで浮力が高いと、ボディーが水中に入る範囲が狭い為、水中から見ると、ボディー部分が線状に見えているものと思います。

そこに2つのウイングが装着されていますので、あたかも3匹のベイトフィッシュが水面でもがいている様相を再現することが出来ると思います。

⑤フッキング率の高さ
大きなウイングが、ボディー後方にセットされ、リアが沈んだ状態になる為、吸い込む様なバイトもしっかりとフックアップさせることが出来ます。

こちらの写真を見てもらえれば分かりますが、クローラー系ベイトで、ここまでの丸飲みは、なかなか無いと思います。

|釣果的には春に滅法強い。

アベンタクローラーRSは、圧倒的な超超低速アクションが出せますので、ある程度、バスの居場所が把握出来ている時に、その範囲内にいるバスに対して、焦らしながら攻めることが出来ます。

従って、個人的には、バスがシャローに入って来る春に効く様に感じています。まだ動きが鈍い早春のバス、又、ちょっとお疲れモードのアフターのバス、そんなタイプのバスに対して、このアベンタRSは滅法強いと感じています。

又、バスが見えている時などのサイト戦で投入しても、驚くほどの反応を見せるのも、このアベンタRSの特徴だと思います。

基本的な使い方ですが、何も考えずに、ごくごくゆっくりとアベンタRSの左右のウイングが水面からパタパタと見えるか見えないかぐらいの感じで、可能な限り、低速リトリーブすることが大事です。

その際、ロッドを縦で捌き、ラインスラックの重さでアベンタRSを巻く様なイメージで使ってもらうと分かりやすいかと思います。

【肌寒い4月の早春に釣れた50cmオーバー】

このバスは、まだ肌寒い早春の雨の日に手に出来た野池の50cmオーバーですね。

シャローから最初のブレイクラインを回遊していたビッグママが、辛抱たまらずにバイトして来た感じでした。やはり、圧倒的な鈍足ぶりが効いたんだと思います。

【プリスポーン期間の5月に釣れた55cmオーバー】

このバスは、スポーン期間真っ最中の5月に野池で釣れた55cmオーバーです。シャローのアシ際を超超低速で巻いている際に、後ろからのバキュームバイトでした。

プリスポーンの見事な体型をしたカッコいいバスでした。気難しいプリスポーンのビッグママでも、アベンタRSの鈍足アクションには食って来ますね。

【アフタースポーン期間の6月に釣れた50cmオーバー&49cm】

この左の50cmオーバーは6月中旬の野池にて、右の49cmは6月上旬の津風呂湖にて、手にすることが出来ました。どちらも、岸際を丁寧に超超低速巻きした結果です。

アフターの動きが鈍い状況であっても、アベンタRSの鈍足アクションなら食えると判断するんでしょうね。

と言う感じで、アベンタRSの超超低速アクションの利点を生かした使い方をすることで、その性能が120%発揮出来るものと思います。

|カラーについて。

カラーに関しては、基本的に【好きなカラーが釣れるカラー】と思っていますので、お好きなカラーを使ってもらえればOKかと思います。

巷では、ブラックレイブンと言うブラックカラーが人気ですが、個人的には、ホワイトの「シャイニングウィザード」が好みで多用していますね。

あとは、セミ系のカラー(3DRツクツク)も、たまに使います。

まぁ、カラーはもう、好みで良いと思います(笑)

|ワンポイントアドバイス

①軽量フックへの交換
フッキング率が高いのが特徴なのですが、触れるものを全て掛けたいのであれば、軽量フックへの交換をおススメします。

私の場合は、リューギ/ピアストレブル3番に交換しています。

又、軽量フックへ交換することにより、僅かながら浮力も上がる為、レスポンスも向上すると感じています。(ごく僅かな差だとは思いますが・・・)

➁シェイキングアクション
基本的に、ロッドを縦捌きで使用し、ラインを出来るだけ水面から出して使用するのですが、逆の発想で使ってみるのも面白いアクションを出します。

アベンタRSが着水後、ロッドティップを水面まで下げ、ラインを十分に沈めた上で、細かすシェイクしながら巻きます。そうすることで、水面で小刻みに震えながら一点でもがく様なアクションを出すことが出来ます。

と言う感じで、アベンタRSは、数あるクローラーベイトの中でも、圧倒的な超超低速クロールを出すことが可能ですので、そこに注力して使ってもらえると、驚きの釣果を出すことが出来ると思います!(真冬でも釣れたと言う報告もあるので、暖かい日が続いた冬の夕方とかも良いと思いますよ♪)

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